駆け抜けて墓場まで

妻と娘と共に静岡から東京に転勤した30代男です。カメラはx100v、靴はニューバランス、植物は塊根&アガベが好きです。買って良かったものなど発信。

サダハルアオキって知ってましたか?僕は知りませんでした。

どうもです。

 

さてさて皆さんもうじきホワイトデーですね。

バレンタインデーに本命、義理を問わずもらった方はそろそろ

「あー、お返しどうしよっかなー」と考え出しているかと。(いや、遅いか)

 

そこで今年私が買ったお返しチョコを紹介します。

 

それはずばり

サダハルアオキ!

 

www.sadaharuaoki.jp

 

 

 

実は先日私も「そろそろ何か用意せねば」と思い、会社の後輩女子に

「○○さんって去年のホワイトデーは彼氏から何もらったのー?」

と聞いてみました。

 

するとそこで出てきた言葉が、

 

「サダハルアオキって知ってますか?」

 

ほうほう。サダハルアオキね。

 

な、なんじゃそりゃ 

 

さっそくグーグル先生に聞いてみると

 

青木 定治

1968年東京都生まれ。青山「シャンドン」を経て、89年単身パリへ。

「ジャン・ミエ」、「レストラン メディテラネ」、スイス「レストラン ジェラルデ」でキャリアを重ね、 95年、フランスのシャルルプルースト杯味覚部門で優勝。

98年、パリにアトリエ開設。パリ市内のサロン・ド・テやレストラン、ホテルなどにプティ・フールやアントルメを中心としたお菓子を提供、 さらにパリコレクションでは数々の一流グランメゾンにお菓子を提供し、大きな話題に。

2001年パリ6区サンジェルマンに念願の店舗「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」を開店。

03年にはパリ5区に2号店、パリ9区のギャラリー・ラファイエット内にコーナーをオープン。

08年にはパリ15区に4店目を開店。
その商品のモダンさと昔ながらの伝統的な納得の味が地元っ子に喝采を浴び、今では誰もが認めるフランスのパティシエとして、その人気は定着。

07年、世界最高の菓子職人の組織「ルレ・デセール」のフランスメンバーとなる。

11年にはフランス最優秀パティシエ受賞、農林水産省料理マスターズ受賞、サロンデュショコラアワード受賞、パリ市庁賞と次々に受賞。
フランストップ5ショコラティエに選出される。

18年、サロンデュショコラ内の品評会において5度目の最高位「LES INCONTOURNABLES」(14年より新たに設けられた、「アワード」より上位のショコラティエに与えられる最高位)を受賞。これにより5年連続の最高位、8年連続の受賞となる。

現在、世界で最も注目される日本人パティシエの一人。

(HPより抜粋)

 

め、めちゃすごい

 

ということで先日東京は丸の内までさっそく買いに行きました。

 

www.sadaharuaoki.jp

 

土曜日の夕方に伺いまして、中は混んでいたけどぎゅうぎゅうというわけでもなく、

少しレジに並ぶだけで購入できました。

 

「サダハルアオキ 丸の内」の画像検索結果

ホワイトデー限定のマカロンと、チョコが2種類くらいあったかな?

他には定番のクレヨンみたいなチョコとか置いており、

私は限定のマカロンと定番のチョコを1つずつ購入。

 

マカロンが3,500円くらいで、定番のが2,500円くらいだったかと。

 

ちなみにクレヨンみたいなやつのちーさいのを試食できました。

ほんとちょっとだけなんだけど、これがまたうまいのなんのって。

 

通常時はカフェっぽいスペースがあって食べれるみたいなのですが、

このホワイトデー期間は閉鎖してました。

 

今後都内でデートがあった際は立ち寄ってみたいと思います。

 

てなわけで、

これから友人彼女奥様へプレゼントするには非常に喜ばれるとかと!

 

「とりあえずゴディバでいっかー」って人はぜひサダハルを。

 

ではでは。