どうもです。
最近更新が途切れておりました。
外資系企業の為、7月からが新しい期のスタート
そうすると何があるかって、会議ですよ会議。
前期の結果から始まり、今期の方針や戦略
丸々2日使って盛大に行います。
通常であれば対面で行いますが、コロナ禍の為、WEBでの開催。
いろいろ刺激的な内容で、気持ちも高まりました!
さ、そんなわけで、実はとうとうキャンプ用品での必需品
ランタンを購入しましたので、今日はそのご報告です!
私が購入したのはこちら!
FEUERHAND(ヒュアーハンド) ハリケーンランタン ブロンズカラー
開封の様子
注ぎ口の付いたキャップも付属しており、便利です
さっそく火を付けてみます!
火を付ける手順はざっくりとこんな感じ
①キャップを外してオイルを入れる
②少し時間を置いて、芯にオイルを浸透させる
③シリンダーを操作して、真ん中のガラスを浮かせる
④マッチやチャッカマンで火を点ける
⑤シリンダーを操作して、ガラスの位置を元に戻す
ですが、ここで予期せぬ問題が発生
「キャップが固くて開かねぇ!!!」
先程のこちらのキャップです
ここが最初の工程なのに、次に進めない
ゴム手袋を使ったり、キャップを軽く叩いたりしてみてもうんともすんとも言わん
30分くらい格闘してましたが、「もうこれは工具がないと開かんわ」と思い、近くの100円ショップへ。
プライヤーというキャップなどを挟んであけられる工具を買いに行ったのですが、残念ながら100円ショップには置いてない・・・
そこで代用品として、ラジオペンチとクランプを買って帰宅。
いざ、作業再開!!
・・・。
「ペンチとクランプが役に立たねぇ!!!」
キャップとのサイズが合わず、まるで役に立ちませんでした。
「もうこれはホームセンターでプライヤー買うしかないか・・・」と諦めかけましたが、ここでひとつ閃きました。
ハンマーについてた釘抜き部分をテコの原理でー!!
あ、開いたー!!!泣
ついでにここタイミングでパッキンを変更!
最初から付いているパッキンは紙製で、そのためオイル漏れが起きやすいとの事前情報を得ていたので、Amazonでゴムパッキンも購入しておきました
キャップを外して、オイルを入れたら、脇のシリンダーを下に降ろして、真ん中のガラス(ホヤ)を上に浮かせます