どうもです。
いつもブログを開いてくれる方々ありがとうございます。
いきなりですが今、我が家にはいくつかの観葉植物がおります。
・エバーフレッシュ
・ウンベラータ
・フィロデンドロン・セローム
・ボトルツリー
・ビカクシダ×2
・アガベ(チタノタ)
・パキポディウム・グラキリス
・紅肌彩雲閣
・鬼面角(柱サボテン)
・大雲閣
・ガジュマル
・ジュエルオーキッド
・ミルクブッシュ
・ステノクラーダ
・ホワイトゴースト
・般若
こうやって書き出すとたくさんいますね。
サンセベリア、ゴーラムあたりはお亡くなりになって、サボテンもいくつか実家に置いてきたので、これでも少し減りました。
さて、そんな私ですが、「育ててみたい植物」がおりまして、今日はそちらの紹介です。それでは行きましょう!
ビカクシダ・リドレイ
やっぱりリドレイは憧れますねー
ビカクシダの中でも繊細で、虫も付きやすく管理が難しいという記事を読んでひよってます。
しかも、安くないですからね。
ある程度の大きさになっているものだと、数万円しますから。
友人も枯らしておりましたし、下手に手を出す勇気がないです。
ただ、このフォルム!カッコ良すぎます。
いつか育ててみたいです。
アガベ・ホリダ
アガベ ホリダ / Agave horrida | radical botanics
我が家には先日お迎えしたアガベ・チタノタ・レッドキャットウィーゼルがおりますが、アガベはもう少し増やしたくなっております。
その中で、気になっているのが、アガベのホリダ。
チタノタとも双璧をなすほど人気のアガベらしいです。
チタノタとは違って、葉がスッキリしているのが特徴ですね。
この前「ANTIDOTE」でまだ幼い株が1,000円で売っていたので、小さいうちから育てていくのもいいなぁとも思ってます。
ただ小さい株を買っても結局それなりの大きさの欲しくなっちゃうんだよなー
亀甲竜 ディオスコレア
亀甲竜の育て方|種まきや水やりの方法は?植え替えは必要? - HORTI 〜ホルティ〜 by GreenSnap
亀甲竜はもうこの見た目がほんと男心をくすぐりますよね
小さいときはただの丸い株なのに、成長とともにヒビが入り、そのヒビが長い年月で上記のような凸凹になるらしいです。
また冬型の植物という点も面白いです。
冬になると株からツル状の葉っぱがにょろにょろ出てくるらしいです。
そして、春〜夏にかけては葉も枯れて、休眠に入ります。
実に、面白い。
ぜひ一度育ててみたいものですが、こちらもなかなかに高価なものでして、ベストの鉢に巡り合うのを待っております。
ギムノカリキウム・フリードリッヒ LB2178
ギムノカリキウム・フリードリッヒィ LB2178の基本データ・育て方 | 多肉植物・サボテン図鑑 NHK出版 - みんなの趣味の園芸
この縞模様、やばくないですか?
宝石のようですな。
たまーに見かけますが、やはり結構なお値段しますので、いつも躊躇してしまいます。
それに縞模様の感じも個体差あるので、ベストなものを見つけたいです。
まとめ
というわけで今回は4つの植物を紹介しました。
どれも高価な植物で簡単には購入できません…
タイミングもありますので、良い株に良いタイミングで出会いたいものです。
それでは。