MacBook Pro 購入。
とうとうこの日が来た。
テンション上がります。
すぐにでもビッグカメラへ駆け込み購入したいところですが、そうはいきません。
何故なら私は今回カスタマイズモデルを購入するからです!
このようにそのスペックにより、いくつか分かれているのですが、更にそれぞれに置いて、CPUやメモリ、ストレージ といった部分をカスタマイズできるわけです。
そしてこの辺は購入の前からかなり予習していました。
まずCPUに関してはオプションで
Core i5 → Core i7
へ変更ができますが、ここはよっぽどYoutuberみたいな方でもない限りスペックの差を感じることはないとのこと。
ちなみにここでCore i7にすると+33,000円(税別)です。
次にメモリ。
ここは初期設定は8GBです。
これは変えましょう。
今のMacBookAirも8GBですからね。
ネットサーフィンとか文書を書くくらいなら8GBでも問題ないそうですが、動画編集とかもしたいなら16GBあった方が良いとのこと。
最後にストレージ 。容量ですね。
これは大きければ大きいほど良いですが、その分値段も跳ね上がります。
予算があれば1TBとかにしたいですが、外付けのSSDを買った方が全然コスパが良いのでここは256GBで我慢。
そして今回個人的に大きな変化。
「USキーボード」に挑戦!!
みなさんUSキーボードってご存知ですか?
おそらくみなさんの多くがお使いのキーボードは「JISキーボード」と呼ばれるタイプで、キーボード上に「ひらがな」がふってあるタイプだと思います。
USキーボードはその名の通り米国使用の為、
このように見た目がとってもスッキリしています!
よくよく考えたらこれまで当たり前にJISキーボードを使ってましたが、正直「ひらがな」で入力するなんて事したことないなと。
しかも1つのキーボードにJISは4つくらいコマンドが割り当てられてるじゃないですか?
USの場合1つのキーボードに対してコマンドは2つまで。うんシンプルで良いですね。
それにキーボードの配列も若干異なっています。
例えば「エンターキー」が横長になっており、1つ分押しやすくなってます。
(私、手が小さいのですが、小指でエンター押す際にこれは押しやすくなるかも)
ただデメリットとして、「かな変換キー」がないので、ローマ字→かなの変換が困難です。
しかし、これはアプリを使って、別のキーボードに「かな変換」を割り当てることができるらしいので、届いたらその辺も設定していきたいです。
さいごに
という訳で、2月16日(日)の夜に早速注文。
お届け予定日は2月25日〜27日という事でもう待ち切れません。
あ、合計金額は199,980円!
24回の分割にしたので、
月々は8,300円くらいです。
また届きましたら実際の使用感や、今使っているMacBook Airとの違いなんかも記事にしていきたいと思います。
初めてのタッチバーも楽しみ〜
(ネットでは酷評が多いですが。笑)
ではでは。